売買益で株で稼ぐことを考える

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株を始めた初心者というのは株の儲け方には基本的には2種類あるというこうことを認識してもらいたいと思います。それは売買差益と配当金によって利益を得る方法になります。今回は売買益で儲ける方法に関して解説をしていきたいと思います。売買益で儲けるということは簡単な説明だと安い株式を探してその株が上昇をしたらそれを反対売買によって転売、決済をして取引を完結する方法になります。もちろん信用取引や先物取引では高いところで売って、安く買い戻すことも可能になります。

古今東西、安いものを買って高く売りさばかないと利益がでないのは株式投資でも一緒です。簡単なことのようにこれが意外に難しいから株式投資で大きな損をする人がいっぱいいるのです。この答えは簡単で誰も明確に今の株価が割安なのか割高なのかがわからないからみなさん自分は割安と思っても市場は割高と判断する場合がありますし、個人個人によって割高、割安の構成要因が違うことが難しさの根本の原因と個人的には思います。

株主優待を狙うことを考える

株主優待は昨今、かなりブームですので知っている方は多いと思います。この株主優待というのはみなさんが株を買ったらそれはイコール株主という権利も得ることができます。これは少額投資で得た端株でも一緒のことです。つまり、株主ということは持分割合によって会社の経営方針にも影響力を行使することができることを指します。そもそも株というのは企業の運営資金を助けるための小口化をした借金なので、その貸主である投資家には経営方針に口を挟む権利があるのは妥当な権利といえます。

その運営資金が期末や四半期ごとに剰余金が出た場合はその運営資金を株主に対して持分に応じて配分をするのが配当金になります。今の銀行金利よりもましだということでリスクはあるけれどこれを目当てに投資をする人は大勢いらっしゃいます。値段のリスクを避けるために、一般的には株は秋に買って、春に売るという格言があります。たいていの場合、年度末の3/31近辺に高値が出るのは毎年の恒例行事になるのです。

株主優待乞食狩りの意味

株主優待の特典を受けるためにはその会社指定する日、権利確定日といいますが、にその株を持っていると株主優待を受けることができるのです。つまり、株主優待の権利を確定させるためにその株を1日買ってその営業日の翌日に売却するという手法を取る投資家がいます。

のときに株主優待の権利が金額にして5000円相当のもので、その株を翌営業日に持ち越したら株主優待の権利を獲得することができます。これは、覚えていてほしいのですが、その優待は全部の株主に確定をします。しかし、その優待権利獲得後に株価が下落、とくに5000円以上の値洗いの悪化があった場合は権利を得ても株価で損をすることになります。つまり、目先の株主優待の5000円の権利が欲しくて購入したものの、売却しようとしたら5000円以上損をした、これでは元も子もありません。

そういう権利確定日にはそうした投資家が多いので、一歩先をいった投資家は権利確定日の大引け近辺に信用売りを仕掛けそして翌日は下がっているケースが多いので手じまいをかけるという手法になります。しかし、この乞食狩りという言葉はイヤな言葉だと個人的に感じますし、こういう言葉を普通に使う人に神経を疑います。

  • 2015 10.17
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