超短期のデイトレードについて

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株式の取引には様々な方法があります。その中でも、分単位で売買を行うのが超短期のデイトレードです。株価は市場が開いている間、細かく上下動を行いながら動いていたす。そのほんのわずかな変動を利用して細かく利益を積み上げるスタイルとなります。株価は長期にわたっての予測は難しいものです。企業の業績もどのように変動するかはなかなか見通しが立たないものですし、経済環境もどのように変動するのか把握しづらいからです。その点、1日の中で決済を繰り返すデイトレードであれば、含み損を抱えるリスクがありません。

またほんの少し先の値動きならば予測も可能ですし、その流れに乗ることでわずかですが利益を出すことが可能となります。基本としては分足のチャートを参考に売買を行うことになります。トレンドラインを引くことで、ある程度の株価の動く方向性を知ることができるので、そのラインに乗っている間は順張りでポジションを建てることになります。あるいはトレンドラインを割って反転するようなことがあれば、強い動きを示すことがあるので分かりやすいと言えます。さらに突発的なニュースが入った時にも対象できるのが、デイトレードの利点と言えます。

比較的短期のスイングトレードとは

1日に何度も繰り返し売買を行うデイトレードに対して、数日間ほどの比較的短いスパンで株式をホールドするスタイルが比較的短期のスイングトレードとなります。デイトレードの利点は細かく確実に利益を積み上げることにありますが、大きな波に乗ることはできません。その点、数日間続くような波に乗ることで利益を伸ばすことができるのがスイングトレードです。日銀やアメリカから何かしらのニュースが発表されることにより、相場が大きく動く場合があります。

例えば下落している株式市場を立て直す目的で利下げなどが発表されると、短期的には相場が上昇します。その波に乗ることで、大きな利益を出すことができるわけです。チャートを見るとそのような場合、トレンドラインを突き抜けて反転することが分かります。けれども多くの場合は、それまでのトレンドラインは生きているものです。やがて再び反転し元の動きに戻っていく確率が高いものです。そこで数日間の動きを捉えて利益を確保するということになります。あるいは企業からのニュースを受けて、株価が大きく上昇するとこともあります。けれどもそのような場合にも、やがて利益確定の動きに押されて反落するケースが多いものです。それまでの間に利益を確保することになります。

中期投資のやり方とは

業績の良い企業の株式を中期投資するという方法もあります。期間としては数ヶ月から数年といったスパンになります。主な目的は株価の値上がりによる利益確保ですが、その間に配当を受け取ることもできます。株価は比較的長いスパンでトレンドを描くことになります。移動平均線を見ると、例えば25日移動平均線が75日移動平均線を上抜くゴールデンクロスを形成すると、長い期間にわたって株価が上昇するケースが多いものです。そのような銘柄を保有することで、そのトレンドに乗って利益を出すことが可能となります。日々の細かな値動きに神経を使う必要が無いので、精神的には楽な投資法と言えます。やがてそのトレンドに終わりが見えてきたならば、利益確定をして次の銘柄を選ぶことになります。

このトレンドは銘柄によって異なるために、このように次々に乗り換えることが可能となるわけです。また、日経平均株価との乖離率を利用する手法もあります。日経平均株価との相関関係を見ると、連動率の高い銘柄を探すことができます。これはその動きがほぼシンクロしているものです。そして時折日経平均株価から乖離することがあるので、再びその差が縮まるまでの間に買い建てをするか売り建てをする手法となります。

長期投資を行う方法とは

株価投資の王道とも言えるのが、長期投資です。これは短期間の値動きに左右されることなく、業績が安定しているか向上が予測される企業の株式を保有するものとなります。主な収益源は配当です。もちろん、業績が悪化して株価が下がるようであれば、上場廃止のリスクが出るので売却することになります。業績に問題がなければずっと保有を続けることになります。その長期投資の方法として、どのように株価を購入するかが挙げられます。一度に資金を全てつぎ込んで購入するのもひとつの手段ですが、できれば購入単価を下げるようなやり方をしたいことろです。とは言っても長い上げ相場の中で安く購入するのは難しいものです。

簡単な方法は、単純に毎月定めた株数を購入するという方法です。高くても安くても気にせずに淡々と行う形となります。あるいは保有した株式はそのままに、相場が下げ始めたら空売りする方法もあります。値を下げたところで決済して、手元に資金ができれば買い増しをすることになります。あるいはチャートを見ながら、あるいは日経平均株価との乖離率に注意して操作することもできます。長期投資とは言え、細かく売買を行って購入単価を下げたり、あるいは株数を増やすなどの手法があるわけです。

  • 2015 11.21
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